大企業の社長の息子、主人公・黒崎俊也と、「佐伯総合病院」の若き院長、佐伯 巧巳。
二人は高校時代まで常に近くにいた旧友であった。
しかし俊也は密かに、心優しく人の好い敏也を疎ましく思っていた。
社会に出てから、俊也は佐伯総合病院を潰しにかかる。
借金が重なり経営危機に陥った今、さぞ疲弊していることだろうと、巧巳の様子を伺いに病院を訪れた俊也。
しかしそこには、婚約者と、姉と、妹とに囲まれ、慎ましくも幸せな生活を送る巧巳の姿があった。
予想外の状態に、敏也は憤慨し……そして、決断する。
「俺が直接、手を下してやる。俺の手で、お前を二度と這い上がれない
絶望のどん底へ、叩き落としてやる……!」
そうして、この佐伯総合病院を舞台にした壮大な凌辱劇が始まる……。 |